国家公務員共済組合連合会 舞鶴共済病院
   日本医療機能評価機構 認定病院  地域医療支援病院認定施設

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初期臨床研修

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初期臨床研修

研修の理念と特色

臨床研修の理念
当院は、医師として社会に求められる役割や責任を自覚し、医療の適応と限界をわきまえて行動できる医師の養成を目指します。また、患者や医療チームメンバーとのコミュニケーション向上に努力できる医師へと育つことを目標とします。
初期の2年間で偏りなく幅広い経験を積むことで、医療のどのような分野でも必要となる普遍的な問題解決能力と自己学習能力を獲得できるよう指導します。

研修プログラムの特色
地方の中核病院という環境と少数定員(2名/年次)を生かし、コモンディジーズを中心とした多くの症例経験を積むことで、救急を含めた初期対応を学んでもらいます。その過程で、非選択的に患者の問題を受け止め対応できるようトレーニングします。
マンツーマンの指導の下に、一人ひとりの患者と心理・社会面を含めじっくり関わってもらうことでチーム医療への責任ある参加を促し、真の医療が体得できるようにプログラムしてあります。

医学生の皆様へメッセージ  医学生のあなたへ 指導医からのメッセージ

舞鶴共済病院 医師奨学金制度について 奨学金貸付要綱・施行規則


ドクター書き下ろし医学小説
 
初期研修医 小説<アンマッチド研修医S、駆ける>

~~11月7日(火)より公開中です~~ お楽しみください。

 実習に試験勉強にと忙しい医学生のみなさん、なかなか、舞鶴まで見学に来ようと踏ん切りがつかない方も多いことでしょう。
 そんな皆さんへ、舞鶴での仮想研修生活を用意してみました。
 物語の主人公は、マッチングに失敗し仕方なく二次募集で舞鶴の病院にやってきた初期研修医の「僕」。舞鶴ならではの風景も登場します。

『アンマッチド研修医S、駆ける』

募集要項

1.2018年度(平成30年度) 臨床研修医 採用 募集要項

募集要項

募集定員2名
選考日平成29年8月26日(土) 終了しました
提出書類卒業証明書(見込証明書)
履歴書(市販又は添付の用紙可) 履歴書(EXCEL)  平成30年度臨床研修医選考試験願書(WORD)
選考方法面接・小論文
選考場所舞鶴共済病院
お問い合わせ及び書類提出先
お問い合わせ部署医療管理課 南 達也 E-mail:minami_tatsuya@maiduru.com電話 0773-62-2510 (内線 777)
書類送付先〒625-8585 京都府舞鶴市字浜1035番地 舞鶴共済病院 医療管理課
電話 0773-62-2510 FAX 0773-64-4301

研修医の処遇

2.研修医の処遇

(1)職 名診療部 医員(研修医)
(2)身 分非常勤医師
(3)給 与1年次月額 400,000円(税込)

2年次月額 500,000円(税込)
(4)賞与・手当賞与:なし  日当直手当 :あり(1回 10,000円)
(5)勤務時間午前8時30分~午後5時15分 時間外勤務 なし
(6)休 暇有給休暇 1年次 10日 2年次 12日
夏季有給休暇 4日間 創立記念日 年末年始休暇 7日
(7)宿 舎有り(一部自己負担あり)・単身用・世帯用
(8)社会保険制度公的医療保険・公的年金・雇用保険など完備
(9)医師賠償責任保険病院の加入:あり  研修医:個人加入 推奨(任意)
(10)外部の研修活動学会・研究会などの参加可。費用支給あり。
(11)定期健康診断など年2回(各種予防接種・ワクチン接種含む)
(12)その他舞鶴共済病院 医師奨学金制度あり(5年生・6年生 月額 15万)※詳しくはお問い合わせ下さい。

病院の所在・交通手段など

3.病院の所在・交通手段など

(1)JR舞鶴線 東舞鶴駅 下車 徒歩5分
(2)舞鶴若狭自動車道 舞鶴東IC 下車10分

問合わせ先・資料請求先など

4. お問い合わせ先・資料請求先など

プログラムに関する問い合わせ・資料請求などは下記担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。
担当部署国家公務員共済組合連合会 舞鶴共済病院
医療管理課 南 達也   minami_tatsuya@maiduru.com
ホームページアドレス   http://www.maiduru.com
卒後臨床研修プログラム概要
プログラム番号030489201
プログラム名称舞鶴共済病院臨床研修病院群臨床研修プログラム
臨床研修責任者病院長 布施 春樹 (泌尿器科)
プログラム責任者副院長 竹内 一雄(外科主任部長)
プログラム副責任者総合内科部長 湯地 雄一郎

プログラムの特徴

プログラムの特徴

当院の臨床研修では、京都府北部の医療機関の中では、圧倒的に豊富な症例を経験することができます。プログラム定員は2名(年次)と研修医師数は少ないですが、反面 一人当たり、また病床あたりの症例数は京都市内の大学病院や市中病院と比して遜色のないものとなっています。地域における一般的な症例は勿論のこと、専門性の高い疾患についても実践的な経験を積むことも可能です。
救急部門の研修では、プライマリケアの研修で有名な福井大学医学部附属病院の総合診療科で研修が可能。また、地域医療や精神科研修の分野においては、臨床研修協力施設を設け充実したプログラムとなっています。

常勤医師数37名 (指導医数 11名:指導医講習会受講医師)   平成29年4月現在
指導医の主な出身大学福井大学、金沢大学、九州大学、大阪医科大学、新潟大学など
研修医の主な出身大学福井大学、関西医科大学、旭川医科大学、兵庫医科大学、昭和医科大学、愛知医科大学、帝京大学

舞鶴共済病院 臨床研修プログラムについて

研修スケジュール

年間研修スケジュール(例)030489201 舞鶴共済病院臨床研修病院群臨床研修プログラム

 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(総合内科・循環器内科、消化器内科含む)救急外科
2年次地域医療小児科産婦人科選択科目(8ヵ月)
※ローテーションは順不同
(1)救急福井大学 救急・総合診療科で2ヵ月 研修
(2)地域医療高浜町国保和田診療所で1ヵ月研修
(3)精神科領域舞鶴医療センターで1ヵ月研修
(4)選択科目の研修研修医の将来の希望や進路に合わせて、下記の研修科目から選択して研修を行う。
内科(総合内科・消化器内科)、循環器内科、外科、小児科、泌尿器科、産婦人科、整形外科、心臓血管外科、耳鼻咽喉科、麻酔科

プログラムの内容

プログラムを通して目指してもらいたい医師像

「患者の訴えに非選択的に対応しようとする」ジェネラリストマインドを持った医師になって欲しい。
(具体的には)
①患者中心・問題解決型の診療ができる。
②全人的なアプローチができる。
③初期対応、プライマリな治療ができる。
④適切なコンサルテーションができる事を目標としています。

診療科の特徴

専門指向の診療科プログラム

【総合内科】
目的/趣旨:
初期研修終了後のキャリアとしてプライマリケアや総合診療を目指す人を想定し、広くプライマリケアに必要な各領域の知識・技能を目的意識を持って学ぶプログラムの例。複数の問題を抱える高齢者の症例が多い総合内科などでコモンディジーズを十分に経験してもらい、自主的に患者の問題に優先順位をつけマネジメントを行うことができるレベルを目指す。

目標/内容:
内科と小児科に関しては必修の期間に加え、2年目で総合内科と小児科をもう一度回って、症例経験を十分に積む。この間に救急外来で担当する症例に入院適応があればそのまま入院診療を担当し、初期対応、急性期から回復期、地域の医療・介護システムへの引き継ぎまで継続的な診療を経験する。産婦人科を2ヶ月、精神科を1ヶ月履修し、ライフステージに応じた女性の診療や、プライマリケアのセッティングで出会う頻度が高い精神科的問題(抑うつ、不安、認知症)などを重点的に学ぶ。外科は消化器外科・整形外科で研修する他、希望に応じて泌尿器科や耳鼻科を選択して履修し、それぞれのコモンディジーズやプライマリケアで必要な手技を学ぶ。 麻酔科を1ヶ月履修し呼吸・循環管理を学ぶ。

(スケジュール例)

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(総合内科・循環器内科、消化器内科)救急(福井大学) 麻酔科 小児科外科
2年次地域医療整形外科精神科産婦人科耳鼻咽喉科泌尿器科小児科総合内科

【循環器内科・心臓血管外科】
当院は心臓血管外科専門医が常勤で勤務しており、循環器内科が24時間緊急対応可能な京都府北部、福井県嶺南地方西部、兵庫県北部で唯一の病院です。
この地域で生じた循環器緊急疾患は当院へ搬送される事が多く、循環器領域の研修に適しています。

・2年目の選択科目の期間に、循環器内科、心臓血管外科を専門として考える研修医の先生向けのコースです。

・後期研修に向けて専門的な知識、手技の習得を目指します。

【目標/内容】
・気管挿管、中心静脈カテーテル、補助体外循環デバイス、人工呼吸器管理、低体温療法などICU管理の手技・知識の習得。
・CAG、PCI、アブレーション治療、経食道エコーを専門に研修。
・心臓血管外科手術への参加。
・当院・近隣病院(連携施設など)での外来診療研修。(希望者)
・日本循環器学会、CVIT、CCTなどの学会参加
・BLS、ACLSの習得

(スケジュール例)

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(総合内科・循環器内科、消化器内科)救急(福井大学) 小児科外科
2年次地域医療循環器内科・心臓血管外科(期間は相談)


【産婦人科】
・病棟回診の見学をする
・外来診察の見学をする
・病棟回診をする
・集団子宮頸がん検診を行う
・外来初診患者さんの問診をとる
・上級医とともに正常分娩の立ち合いをする
・上級医とともに会陰切開縫合術を行う
・帝王切開術の第2助手をする
・脊髄くも膜下腔麻酔で施行する手術の麻酔管理を行う
・脊髄くも膜下腔麻酔を行う
・上級医とともに吸引分娩を行う
・子宮付属器切除術や子宮頸がん縫縮術の第1助手をする
・帝王切開術の第1助手をする
・腹式子宮全摘術の第1助手をする
・上級医とともに入院患者さんの入院指示を出す
・上級医とともに入院患者さんの妊婦健診を行う
・付属器切除、子宮頸管縫縮術などを執刀する
・上級医とともに外来患者さんの妊婦健診を行う
・上級医とともに婦人科初診患者さんの診察を行う
・帝王切開術を執刀する
・上級医とともに母体搬送患者さんの診察を行って方針を決定する
・上級医とともに婦人科救急患者さんの診察を行って方針を決定する

医学生のみなさんへ

指導医のコメント


総合内科部長(指導医)
湯地 雄一郎

一般内科では、初期研修のいちばん始めの6ヶ月間の研修を担当しています。臨床へのオリエンテーションに当たる重要な時期です。患者中心の医療、問題解決型の診療、全人的なアプローチを、身に着けてもらいたいと考えています。優れた臨床医を目指すために、初期の研修で大切なことは、Common Diseaseを中心とした多彩な症例を、出来るだけ多く経験すること。そして、臨床と教育に情熱を持つ指導医の下で過ごすことです。当院はこの点で理想的な環境にあると自負しています。熱意ある研修医を望みます。

教育体制

勉強会の種類(症例検討会など)

院内では、各科の症例検討会をはじめ、年2回のCPC、救急隊との合同救急症例検討会、ICLS、ACLS、AHA-BLSや院内感染、褥瘡、NSTなど院内外の講師による勉強会・研修会が開催されています。また、年3回の院内学術発表会やクリニカルセミナーなども開催しています。

院内研修
教育レクチャー
早朝レクチャー

指導医・指導体制の特徴

各診療科の指導医数:指導医講習会受講医師

総合内科(1)、外科(1)、小児科(3)、循環器内科(2)、泌尿器科(1)、産婦人科(1)、整形外科(1)、麻酔科(1) 合計 11名

指導体制の特徴


定員2名枠の研修医と11名の指導医。豊富な症例。臨床に情熱を持つ指導医とFace to Faceでどの研修分野も、丁寧な指導で納得がいくまで実習ができます。指導医間の連携が良好で、貴重な症例や救急症例なども研修分野を越えて横断的に経験できます。各科の垣根が低く、自由にコンサルテーションができる「お互いに顔が見える関係」でフレキシブルな指導が魅力です。

指導医の得意分野


内科では総合内科を、循環器内科、心臓血管外科、循環器小児科では、移植以外の心疾患の診断治療を、外科、泌尿器科、産婦人科ではがん治療や腹腔鏡下手術を得意としています。コモンディジーズから高度な医療が必要な特殊な症例まで豊富な診断・治療実績があります。

指導医が学ばせること及びその範囲


1年次から、Face to Faceで研修ができるため、指導医のもとで研修のレベルに準じて手技や治療が行えます。研修医数が少ないので、検査や手技を自分で経験できる順番を待つことなく、その場で実践ができます。

指導医が研修医に求めるもの

①医療チームの一員として、目の前の患者さんのために自分の最善を尽くすこと。②労を惜しまずベッドサイドに足を運ぶこと。③報告、連絡、相談を大切に、フットワーク軽く(患者さんや上級医の信頼は足で稼ぐ) ④習ったら、次は教える。See one,Do one,Teach one ⑤素直、勉強、Positive思考。

指導医への相談体制


指導医と臨床研修管理委員会の事務局の連携で、迅速に院内で対応が可能です。

臨床以外の研修医との交流機会


京都府医師会の研修医ネットワーク、京都北部の研修医ネットワークなどがあり、自由に参加が可能。

研修医の要望や意見を聞き入れる工夫


毎月開催される臨床研修管理委員会に、研修医も出席することになっています。その場で1ヶ月の研修報告や、研修領域(プログラム)の移動時には、研修内容の確認などもできます。 研修に関する要望や意見を委員会の中で情報を共有して、必要であればプログラム内容の変更や時期の見直しなども行っています。コンパクトでアットホームな雰囲気の委員会ですが、時として優しすぎる事が欠点となるかも知れません。

あなたへ

 今、この文章を読んでくれている医学生のあなたへ。まずは、あなたの勇気と独立心に敬意を表したい。なぜなら、あなたの仲間はあらかた、研修定員が2人という少人数だと知った途端に、そこまでで読むことを止めてしまうから。あなたは、この文章に目を通している時点で、選ばれた存在として自信をもって良いだろう。
 思い出して欲しい。大学で狭い教室に詰め込まれた講義形態に対して、不満を持った事実がなかったか、と。もしも、あなたが大学で意欲的に学んでいる者であれば、もっと少人数での緻密な指導・教育を望んでいたはずだ。
 研修医定員の多い病院を選べば、また同じ状況を繰り返してしまう、とは思わないか。学生時代とは違って、今度はあなたたちの側に選択権があるのに・・・・・・。多くの仲間とともにありたい、というのは、まだ、社会人への心構えが出来ていない子供の甘えに過ぎない。  あなたが目指している医師という職業は、専門性が高い故に孤独を強いられる。やがて一人前になった暁には あなたも、あなたの仲間も、共同してではなく、ただの一人でぎりぎりの判断を行い、その結果に対する責任を背負う日が来る。そのための訓練を学生時代にしていたか。否であろう。日進月歩の医学情報を吸収するので精一杯だったはずである。では、医師として必然的に求められる孤高、それに耐えるトレーニングを、社会人になるこのタイミングを逃して、いつ行うつもりなのだろう。不思議でならない。
 もちろん、これは、ここまで読んでくれたあなたならばその辺りのことを十分に理解しているはずだから話せることであって、他の者たちに聞かせられる話ではないが。
 舞鶴というと「岸壁の母」くらいしか連想する言葉のない田舎に対して、不便な生活は忌避したい、と思うかも知れない。しかし、もしそうなら、その考えは甘い、と、申し上げよう。今、あなたたちは国家試験に臨むために、血のにじむような努力を重ねていることと思う。かなりの確率で、「大学受験の方が楽だった」と感じているのではないかと存ずる。そこで、申し上げておこう。研修医になれば、今度は、「国試対策の方が、圧倒的に楽だった」と感じるほど忙しく、遊んでいる暇などないから。
 この文章を読んでいてくれるあなたなら、この様なことを聞いても怯えたりはしないだろう。なぜなら、どのような職業だろうと、一人前になるには厳しい修行が待ち構えていると分かっているだろうから。
 例えば、高校野球を思い出して欲しい。甲子園を沸かせた選手たちが、プロの世界に入ってすぐに芽が出ているものかどうかを。ごく少数の天才を別にして、ほとんどの者は血のにじむような下積みを長い間行い、ようやく表舞台に立てるのだ。
 あなたたち「医学生」と一人前の「医師」の間には、他の職業と同じく、大きな深い隔たりが横たわっている。独立心にあふれ、早く一人前になりたいあなたならば、雑事に目を奪われない(それでいて生活できないほど不便ではない)環境にこそ身を置いて、ストイックに修練したくなるはずだ。
 もしあなたが、未だに将来進みたい科を決めかねているのなら、私たちはあなたに、一つのプログラムを提供しよう。それは、いろいろな科を回り、その科が持っている最高の楽しさを味わってもらうプログラムだ。2年の研修を終えた時点であなたは、確固たる進路を決め、独立した社会人としての道を、堂々と歩み始めているだろう。
 あるいはあなたが将来を決めているのなら、私たちは、そんなあなたに、別のプログラムを提供しよう。少人数を生かして徹底的な症例経験を積んでもらえるから、その後どの病院へ進んでも、同期に対して、大きなアドバンテージを手に入れていること請け合いである。
 なお、各科の特色を下記に示すので、参考にして欲しい。

総合内科    小児科  外科  整形外科  心臓血管外科  泌尿器科  産婦人科  麻酔科  耳鼻咽喉科

 ここまで読んでくれてありがとう。最後までつきあってくれたあなたには、早く一人前になりたいという独立心、より優れた医師になりたいという向上心が、人一倍あふれているはずだ。舞鶴共済病院という魑魅魍魎が巣くう伏魔殿を正し終えた暁には、すばらしい世界が待っているとお約束しよう。いや、筆が滑って間違えた。舞鶴共済病院において2年の研修を経て、病気・怪我という人類を襲う魑魅魍魎どもと戦うすべを身につけたあなたは、優れた若手医師として、次のステップに足を踏み出していけると保証しよう。
 あなたが、私たちの門を叩く勇気を持っていると信じて疑わない。会える日を楽しみに待っている。

総合内科

〇 初期研修の中でも臨床への導入を担い、病歴聴取、身体診察、鑑別診断の基本を学ことができます。
〇 内科のコモンディジーズの患者さんを同時に10名程度担当して、患者さんのプロブレムを抽出、優先順位をつけて診療を進める事ができる問題解決、マネージメント能力が身につきます。
〇 担当患者の症例提示をする事で、プレゼンテーション技術のトレーニングを行うと同時に自分の思考過程を振り返り、指導を受けることができます。
〇 非選択的に患者さんの訴えを聞き、自分の能力をわきまえ専門科に助力を求めることも含めて真摯に対応する「ジェネラリストマインド」を学ぶことができます。

小児科

〇 新生児救急20件を経験できます。どのように状態の悪い新生児に接しても、最良の対応ができる能力が身につきます。
〇 一般新生児350人を経験でき、その発達を経時的に追うことで、子供の発達を評価する能力が身につきます。
〇 外来症例数 3,000症例を経験し、数多い一般症例の中から、見逃してはならない症例を見いだす能力がつきます。

外科

〇 手術症例数は年間310~350例で、消化器系全般、乳腺、小児外科(ソケイヘルニア、虫垂炎)領域の手術経験が可能です。
〇 経験できる手技としては、手術時の縫合結紮。また、中心静脈カテーテル挿入、胸腹部穿刺、皮下膿瘍切開・排膿など局所麻酔下の処置も経験できます。

整形外科

〇 適切な診断、治療計画を立てるための基本的な知識と患者さんの状態を把握する能力を取得できます。
〇 脱臼や骨折の整復など整形外科的処置を適切に行う技術の取得ができます。
〇 小手術の執刀それ以上の手術は指導医の下で、執刀可能な知識や技術の取得ができます。
〇 学会報告および論文発表のための能力の取得ができます。

心臓血管外科

心臓外科
成人心臓外科全般(心移植、人工心臓を除く)の手術を行っています。
年間症例は心臓手術 70~80例(8ヵ月で50例)です。
その全てを担当し、助手として参加する事ができます。
血管外科
【大動脈ステントグラフト治療】年間30例経験できます。低侵襲治療に 対する知見が得られます。
【下肢静脈瘤カテーテルアブレーション】現在日本で多く行われている治療です。将来的に実施医資格を取得できる経験が得られます。

泌尿器科

〇 年間手術件数は400例程度。研修中は全ての手術症例に入ってもらいます。
まずは糸結びから経験。習熟度にあわせて、それ以上の手技や内視鏡検査、脊椎麻酔なども経験できます。これらの患者さんを診る事で当科の診断能力、全身状態管理能力がみにつきます。
〇 100例以上の血液透析患者、40例以上の腹膜透析患者の回診や外来につく事で、腎不全、腎機能低下症例を多く経験し、それらに対する対処能力が身につきます。

産婦人科

〇 分娩の立ち会いが10症例/月 以上は可能です。
〇 子宮癌検診を100症例/月程度 経験可能です。(8月~翌年1月の期間)
〇 腹式の手術は全例 手洗いで経験が可能です。

麻酔科

〇 周術期全身管理の基本について実際に麻酔を行いながら学ぶことができます。
〇 3ヵ月間で100例以上の気管挿管を経験できます。Difficult airway management(DAM)についても実際に体験して学ぶことができます。
〇 3ヵ月間で20例以上の開心術の麻酔を経験することができます。その際 術中経食道心エコーについて勉強することができます。
〇 観血的動脈圧測定のカテーテル、中心静脈カテーテル、肺動脈カテーテルの挿入を経験でき、その評価についても勉強することができます。

耳鼻咽喉科

〇 当科は外来症例が豊富で、外来でよく遭遇する疾患の診察。診断、治療法が身につきます。
〇 当科領域の診察手技、診断能力を身につけることによって、救急でよく遭遇する急性中耳炎、急性副鼻腔炎、扁桃炎などの診断治療や専門医を呼ぶべき状態の見極めができるようになります。
〇 当科領域の初歩的な手術(気管切開術、扁桃摘出術、甲状腺手術など)が上級医の指導の下でできるようになります。

舞鶴共済病院 医師奨学金制度

舞鶴共済病院 医師奨学金(貸与要綱・貸与規程)


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舞鶴共済病院医師奨学金貸付要綱H29.07.01.pdf

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舞鶴共済病院 医療管理課
E-mail minami_tatsuya@maiduru.com

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